2019 SUPER空手道 沖縄ワールドグランプリ
関係各位におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は硬式空手道の普及、発展にご協力賜り、感謝申し上げます。
さて、来る8月11日(日)、沖縄県県立空手会館において、昨年に続き「SUPER空手道ジュニア・ワールドグランプリ」を開催いたします。
本大会は、国境・団体・流派を超えて一堂に会し、スーパーセーフを使用し怪我なく安全に試合をするという意味で「SUPER 空手道」とし、海外の加盟国からも選手を招待し、未来を担うジュニアの親善試合、ホームスティ等、国際文化交流を趣旨としております。
つきましては多数のご参加・ご観覧を期待し、謹んでご案内申し上げます。
当連盟におきましては、長年、「スーパーセーフを使用した、安全で判定のわかりやすい硬式空手道」を日本発の武道教育プログラムとして国内外に推進して参りました。現在加盟国45か国、加盟団体100を目標に体制を新たにして、日本東京本部での研修を中心に5大陸各国に流派を問わず連盟加盟をお願いしております。
またサポート企業様にも連盟に加盟していただき、世界硬式空手道連盟を通じて人材交流、文化交流、ビジネス交流をより発展させていきたいと存じます。
SUPER空手道ワールドグランプリ実行委員長 久高 正光 範士 8段
世界硬式空手道連盟 WKKF 理事長
師範 Andrew Riley, 教士 7段
オーストラリア硬式空手道協会
世界硬式空手道連盟 WKKF 書記長